華やぎのエントランスへ


ある集合住宅のエントランスの植栽デザインプランを
ご依頼いただきました。
何気なくあるエントランスの土のエリアの花壇。
上手く生かされず、取り敢えず、何かが植わっているという
ことはないでしょうか。
それは本当にもったいないことだと思います。
しかし、実際、どうしたらいいのかわからない、
ということが殆どかと思います。

考えるヒントとして、
一番大切なのは、構造骨格だと思います。
それは冬、葉も落ちて、花もない時期に、
形として残る様が、構造骨格となります。
この構造骨格は大きな庭だけでなく、
小さな庭、そして花壇でも大切な
基本デザインになると思います。

色々とご指導いただいた
イギリスでお庭のデザインを学んだ
デザイナーにもよく言われました。
また昨年のロンドンのオープンガーデンに訪れた際、
お庭をつくった女性に、
お庭を考える上で一番大切にしていることは何ですか」と、
お訊ねしたところ、
ひとこと、”Bornstructure”と言われました。

その次に、環境に合うもの、
お客様の思いを伺って、
お庭が憩いの場所となる植栽等を考えます。

秋は紅葉が美しく、
庭巡りが楽しい時です。
しかし、
葉が落ちて、花もない寂しい冬の庭は、
作庭された方の庭造りの想いを汲み取ることができ、
学ぶことが多いものです。

三案をお示しして、
お打合せを経て、
最終案が決まりました。



集合住宅に住む方々、そこで働く皆様、
地域の方が、
前を通る度に嬉しくなる、癒しとなる。
前に進む勇気が湧いてくるような、
幸せになるエントランス花壇を作りたいと思います。

施工は来月。
苗や、低木、植栽手配に入ります。



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