One Seed ガーデニング・庭仕事のはじまり
庭仕事が好きで、色々とやってみるけれど、どうもしっくりいかない。
写真や海外のお庭を見て、こうしたいとイメージは膨らむけれど、
自分の庭ではどうしたらいいのかわからない。
植木屋さんに頼むほどではないけれど、植栽のデザインなど、
プロのデザイナーに相談してアドバイスが欲しい。
庭の専門業者の方にやりたい庭のイメージを伝えると、
「はい出来ますよ！」と言われるけれど、
本当のところをプロにアドバイスして欲しい。
木を植えたいけれど、植木屋さんに頼む前に、デザイン的にどうなのか、
何の木を植えたら良いのかアドバイスが欲しい。
このようなお庭の悩みはありませんか。
これは代表の私が大好きな庭仕事をしながら、
二十数年ずっと抱えてきた問題でした。
工務店や植木屋さんに頼むほどの広いお庭ではないけれどと、
どこも頼るところがなくて、それならばと自分で探して学び、
庭作りをしてきたことをそのまま、お客様の庭造りのお手伝いをしています。
One Seedは、どこにも相談できない小さなお庭や花壇の相談など、
あらゆるお庭のご相談に応じています。
One Seed ガーデン・庭作りで大切にしていること
お庭のデザインで大切なこと
① お庭の基礎となる骨格のデザイン
（どんなに小さなお庭でも、骨格が大切です。
その骨格は植栽でもつくることが出来ます。）
② 家とのバランスを考えたデザイン
③ ご家族のライフサイクルを考慮した植栽選び
④ 環境に合った植栽選び
⑤ 定期的な管理作業
春の花壇造りは秋からスタートします。
まず、腐葉土を沢山いれて、ふかふかに土を耕します。
多年草を中心に冬の庭で構造を決めてデザインをします。
球根や苗はをまだ小さいうちから植えて、冬の寒さにあてるようにします。
寒い冬を土の中で過ごした苗は、しっかりと根を張って春に良い花を咲かせてくれます。
花が咲いた状態の苗を植えるのではなくて、基本的に小さな苗から仕入れて、
成長を楽しみ、季節の移ろいを感じる庭つくりをしています。
また、植物本来の持つ美しさ、フォルムを大切にして、
背の高い植物はなるべく矮化剤などのかかっていないそのままのものを
育苗業者さんから仕入れるようにしています。
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